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2024/01/12 19:29

 
 

■プレゼントの定番♡アクセサリー

 
 
結婚祝いに出産祝い、お誕生日に長寿祝い、新築祝いなど……
特別なシーンで贈られるギフトは、お相手とあなたとの絆をより深いものにしてくれます。

ギフトを贈るとき大切にしたいのが、「贈り物のマナー」。
この記事では、贈り物全般に共通するマナーの基礎知識をまとめてご紹介します。

 

■予算はシーンと関係性に合わせて変える

贈り物を選ぶとき、まず決めたいのは「予算」。
ギフトには一般的な金額の相場があり、ギフトを贈るシーンやお相手との関係性、
お相手とあなたの年齢などによって相場も変わってきます。

あまりに相場より高すぎるものを贈ると、
かえってお相手の負担になることもありますし、
逆に安すぎるものを贈ると失礼になることも。


ギフトを選ぶときは相場を参考に、
お相手との関係などを考慮して適切な予算を検討するとよいでしょう。
 

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■お相手の負担にならない時期に贈る

 
予算に相場があるように、「ギフトを贈る時期」についても一般的なマナーが存在します。

例えば、「引っ越し祝いは、転居直後の忙しい時期には贈らない」
「出産祝いは、出産後に母子の無事を確認できてから贈る」など、
贈る時期にまつわるマナーはギフトのシーンによってさまざま。

ギフトを贈るときは、贈る時期のマナーも確認し、
お相手の負担にならない時期を意識して贈るようにしましょう。
 
 

■手渡しと郵送はどちらがいいのか?


ギフトを贈るとき、「手渡し」で贈るべきか「郵送」で贈るべきか、迷うこともあるかもしれません。

基本的なマナーとしては、手渡しで贈るのがより丁寧とされています。
お相手のもとへ出向き、贈り物に込めた気持ちを直接表すことで真心も伝わるとされているためです。

ただし、お相手が遠方に住んでいる場合や、お互いの都合が合わせにくい場合などは、
郵送でギフトを贈ってもマナー上は問題ありません。

贈り物が重かったり大きかったりして、運びづらい場合なども同様です。

郵送でギフトを贈るときは、お相手が受け取りやすい日時をあらかじめ確認し、
それに合わせて贈るとよいでしょう。

また、ギフトには送り状やメッセージカードなどを添えて送ると、
お相手にもよりいっそう喜んでいただけるはずです。


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